サービス
調達バイヤー研修
調達部門の組織力向上に
つながる各種プログラムを
取り揃えています
「リカレント教育」という言葉はもしかしたら耳慣れない言葉かもしれませんが、人生100年時代といわれる中で、職業上必要な知識や技術を生涯にわたって繰り返し学習していくことを指しています。
また、日本国内においては「資材調達」が学校教育の場で学問として教授されているケースは極めて稀です。
このような状況の中、企業の組織的な調達力の底上げを図るためにはぜひ押さえておきたい基礎や応用をできるだけ実務に即して教材化したものがHIPUSが提供する調達バイヤー研修です。
その特徴として以下の3つのポイントがあります。
- グローバル標準の調達プロセスに準拠したプログラム
- 調達組織全体の
スキルアセスメントと連動 - 理論と実践の融合
各種コミュニケーションツールを利用したオンライン授業にも対応可能です。
調達部門の組織力向上につながる各種プログラムを取り揃えていますので、お気軽にご相談ください。
講座一覧
講座名 | 講座紹介 |
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基礎から学ぶ調達講座 S2CとP2P |
調達業務の全体像を、S2C(Sourcing to Contract)とP2P(Procure to Pay)に分類して理解することを目的とします。主に調達業務に従事したばかり~数年目の方を対象とした内容です。 |
実践できる調達講座 戦略的ソーシング |
グローバルに実践されているソーシング手法を学び、実務に応用できるようになることを目的とします。昨今の調達業務のデジタル化の流れもふまえて、座学とケーススタディを組み合わせた内容です。 |
基礎から学ぶ海外調達講座 海外調達のポイントとは |
輸出、輸入業務の実務の流れを理解し、必要な手続きや法令等に対応できるようになることを目的とします。海外調達のポイントを実務経験豊富な講師が解説します。 |
わかりやすい英文調達契約講座
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調達業務において英文契約を取り扱う為に必要な基礎を学び、主な契約(MSA, MPA, ライセンス契約)の内容、交渉のポイントを押さえられるようになることを目的とします。調達部門の立場から契約交渉業務に長く携わってきた講師が、実践形式を交えながら、解説します。 |
おさえておきたい調達コンプライアンス講座 【2021年10月開講予定】 |
調達業務に関連する派遣法、下請法等の内容とともに、調達業務における注意点等を実例を交えて解説します。 |
Consultant Insight・・・ コンサルタントの見解
Infosysのネットワークから得られるグローバル標準の教育体系を日本市場におけるこれからの調達業務に適合するように融合させたプログラムです。
長年、調達の業務を経験したスタッフの知見を織り込んでいるため、きわめて実践的な内容に仕上がっています。
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