HIPUS Magazine

2021年5月14日

- Premalの調達英語レッスン -
取引先相手に納期を確認する

バイヤーの皆さんが海外サプライヤーとやり取りする時に、「この表現でいいのかな…」「英語でどう言えばいいんだろう…」と疑問に思う場面に直面することが少なからずあると思います。

HIPUSでは、長年海外取引を多く行っており、調達・購買で使う英語フレーズがデータベース化されています。

- Premalの調達英語レッスン - では、その中から特に使用頻度の高いものを選んでお伝えしていきます。

海外の取引先相手に納期を確認したい

調達業務は納期管理が大事ですよね。
海外の取引先相手に納期を確認できる失礼に当たらない言い方を考えてみましょう。

今日の調達・購買バイヤーフレーズ

【和】 いつまでに発注すれば、A(指定日)までに入荷可能でしょうか。

【英】 By when should we place the order so that this is delivered to us by A?

「発注する」はplace an orderの他にも言い方はありますか?

”By when should we send the purchase order?”でもOKです。

”By when should we order”ではだめですか?

“Order”のみで動詞として使うと、「命令する」にとられてしまうこともあるかもしれないので、
特にネイティブでない人に対しては個人的には避けています。

「入荷する」で辞書を調べても良い表現が見つからなかったのですが、
deliver(届ける) to usにすればいいんですね!

他にも "We would like to receive this by A. What would be the last date
for placing our order for this?"という言い方でもOKです。

・・・いかがでしたでしょうか?

HIPUSでは、調達・購買英語に関する講座や調達・購買一般の研修・教育プログラムを取り揃えており、各社ごとのカスタマイズ研修も承っております。

詳しくは「調達バイヤー研修」をご確認ください。

講師紹介 / Premal Vakil
講師 Premal Vakil

インド西部グジャラート州出身。
2004年にインド大手IT会社の営業担当として日本に来日。その後営業先の日本の半導体メーカーからヘッドハンティングされ、調達部にて海外調達を長年担当する。複数の日本の大手製造業や大手情報通信業において調達研修講師を担当。
休日はランニングとスパニッシュギター演奏を嗜む。おすすめのランニングコースは多摩川周回コース。
また、世界史や経済にも精通しており、幅広い知識を研修にも活用している。