HIPUS Magazine

謹んで新年のご挨拶を
申し上げます

本年もHIPUS一同 
皆さまのお役に立てるよう
一層努めてまいります

変わらぬご厚情を賜りますよう
お願い申し上げます

株式会社HIPUS

HIPUSのコンサルタントからも
ご挨拶を申し上げます

新年あけましておめでとうございます。
新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けられた皆様におかれましては、心より御見舞い申し上げます。
昨年春の緊急事態宣言に始まったコロナ禍において、お客様とは原則Webによる打ち合わせとなり、ご不便をおかけしました。

昨年は日本でもテレワークが浸透し、業務の生産性が下がったという声も聞かれました。
弊社ではこのような環境下の調達業務の在り方をお客様と模索し、オーダーメイドの調達改革をご提案して参りましたが、この1年で更に効果をご実感いただけるようなサービスの提供が可能になったと感じております。

調達改革は長く困難な道です。同時にコンサルタント会社との相性も非常に重要です。
私達HIPUSはお客様にとって最善の改革に向けて様々なご提案をご用意しております。
調達改革についてお悩みをお持ちの企業の皆様、些細な事でも何なりとお申し付け下さい。

本年もより一層尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

新年あけましておめでとうございます。
帰省か旅行で予定がほぼ埋まっていた例年とはずいぶん様子の違う年末年始を過ごしました。
昨年は、3月末位から、withコロナな状況が続いていましたので、巣ごもり生活にもそれなりになじんだつもりでいましたが改めて振り返ってみると、様々な社会のパラダイムが大きく変わった一年間でした。

仕事でもプライベートでもデジタルツールやデバイスを駆使したり新しい取り決めやルールにあわせて行動することを余儀なくされる場面が随分と増えました。
逆にそれらに翻弄されるような状況にも沢山巡り合った印象もあります。

世の中の変化の流れはとても早く、一旦ついてしまった慣性はもはや止めようもなく進んでいくように思われます。
せめてその流れの速さに足元をすくわれないように、よりよい使いこなし、乗りこなし、身のこなしを追求し、ご提供できれば…と思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

新年明けましておめでとうございます。
2019年4月より新生HIPUSとしてスタートを切りましたが、2020年度はコロナ禍においても堅調に事業を拡大できております。
これもお客様、関連会社の多くの支えがあってのもの、と思っております。
皆様には日頃の感謝をお伝えさせて頂くとともに、益々、皆様のお力になれるよう、貢献していく所存ですので、今後ともHIPUSをよろしくお願い申しあげます。
2021年度はWithコロナ、Afterコロナとして、ピンチをチャンスに変えるソリューションを皆様にお届けしたい、と思っております。
2021年度も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は皆様方におかれましても、可能な限りリモートワーク主体の業務へ変革されたことと存じます。

業務効率化、コスト効率化、経営のスリム化といったこれまでのテーマに加え、
リモートワークを行う中で、いかに仕組化し、リソースマネジメントを行っていくべきかといったテーマも加わり、昨年度は弊社も多くの企業様から引き合いをいただきました。
コア業務に集中しつつ、ノンコア業務はBPOをうまく活用する、といった選択をされる企業様が昨年度より加速度的に増えていると実感しております。
皆様方の調達改革に寄与できるよう、本年もメンバー一同精進してまいります。

一日も早い新型コロナウイルスの終息と皆様方のご健康を心よりお祈り申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。
新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けられた皆様におかれましては、心より御見舞い申し上げます。

昨年に引続き、2020年においてもコロナ禍でのスタートとなりました。
世界中で感染拡大が続き、誰もが経験したことのない未曾有の事態となっております。

このような環境の中、調達活動におきましても、否応なく変化を迫られ、今後はより変化に強く、筋肉質な調達部門が求められると思われます。

私達HIPUSは、より戦略的な付加価値業務へのシフト、DX推進などのご支援を通じて、お客様のビジネス課題の解決に向けて、尽力して参ります。
どのような困難な状況にあっても、最善の策は必ずあります。
私達は、その最善の策を考え抜き、お客様と共に目指す姿の実現に向けて、邁進致します。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます。

新型コロナウイルスに揺れた2020年が幕を閉じ、多くのことを持ち越す形で新たな年を迎えました。
日本における一つの大きな転機として、欧米や中国のイノベーション創発を横目に、社会全体のIT化の遅れという課題認識が刻まれ、弊社においても、Withコロナを契機に浮き彫りとなった課題を強く認識し、お客様と共に取り組ませていただきました。

コロナウィルスに対してはワクチンを研究開発するだけでなく、適切に生産・供給し、投与するまでが重要ですが、同様に、課題に対しては解決策を考えるだけでなく、その実行を適切に行き渡らせることが重要です。
本年も、上流のコンサルティングから、BPOやDXなど実行まで踏み込んだ弊社のサービスにより、精一杯お客様皆様の課題解決へのお力添えをさせて頂ければと思います。

末筆になりますが、皆様方のご健康・ご安全をお祈りしますとともに、なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。